・・・・一人で悩まないで・・・・
わが子には正直でまっとうな道を歩いてほしい、事件や犯罪とは無関係な人生を送ってほしい・・・そんな親の願いに抱かれて
この世に生まれ育った子どもたちが、なぜ非行に走ってしまうのでしょうか。
非行克服支援センターはわが子の非行に悩み苦しみ、子どもとの格闘に疲れ果てた親たちを支え、子どもたちの非行からの立ち直りをサポートし、幅広いネットワーク中で非行をなくしていく取り組みを行っています。
何でもご相談ください。
第18回「非行」「子どもの問題」を考える全国交流集会 200人の参加で終了いたしました。 〇参加してくださった皆様、お手伝いしてくださった皆様、ありがとうございました。 また、今回は残念ながら参加できなかったという方は、ぜひ、来年は足を運んでください。 |
「春の無料電話相談」 5月6日(日)7日(月)8日(火)9日(水) 午後1時~午後7時 ★電話:03-5348-6996 03-5348-7699 |
●少年法の年齢引き下げについての 「当事者の声」ぜひお読みください 非行克服支援センターでは、「少年法の適用年齢の引下げ」を、 当事者たちがどのようにとらえ考えているか、緊急にインタビューを行い。10人の声を冊子にまとめました・ この問題について学び考える上で、とても貴重な資料です。 ご希望の方には、無料でお送りします。 お申込み★電話:03-5348-6996 ★FAX:03-5337-7912 非行克服支援センター |
何が非行に追い立て、何が立ち直る力となるか 「非行に走った少年をめぐる諸問題とそこからの立ち直りに関する調査研究」報告 ■本体価格 1800円 ■NPO非行克服支援センター編■新科学出版社刊■ ■お申し込みは 非行克服支援センターへ |
ざ ゆーす No16 特集: 薬物依存、回復の現場から 井波真理雄(精神科医)/進藤俊明(ダルク施設長)/山崎貴也(幼児者) 私の体験:息子は私に、人生を考えるチャンスをくれた 連載:思春期の発達課題と支援 田中康雄(精神科医) 少年法 適用年齢の引き下げ:当事者の声 ざ ゆーす No17 好評発売中! 特集:性と人権 「セクシュアルマイノリティの子どもたち」 山下俊雅(弁護士) 自分を生きるために あつみめぐみ(当事者) 性をわかる・自分をわかる 丸山慶喜(元高校教師) 援助交際で「傷ついたもの」ってなんだろう ゆか(当事者) 思春期の「矛盾」と親子の葛藤 香山リカ(精神科医) おすすめ出版物へ |
非行克服支援センターの学習支援のご案内 ★遅れてしまった勉強をやり直したい ★高校入試に向けて今から勉強したい ★レポートを手伝ってほしい ★高校認定試験を受けたい ★進学したくなった ★勉強の仕方がわからない など、そうした人たちの学習支援を行っています。 個別学習低価格で・各教科の専門家が当たります。 ご希望の方はお問い合わせ下さい。 |